福岡市では,無料の風しん抗体検査を実施しています。平成31年3月からは,市内の委託医療機関での実施が可能になります。
2019年3月1日から2021年3月31日までは,風しん予防接種(任意)の一部助成を行います。
(期間中1人1回。平成31年2月末までに受けられた風しん予防接種への助成は行っておりません)

詳しくは福岡市のホームページ◆福岡市 風しん抗体検査と風しん予防接種(任意)費用助成のお知らせをご覧ください。

対象者

抗体検査時に福岡市に住民票があり、次のいずれかに該当する方。
ただし、過去に風しん抗体検査を受けた結果、十分な免疫を保有していること(別表の第1欄に定める方法ごとに第2欄に定める抗体価以上であること)が判明し、当該予防接種を行う必要がない方は除きます。

  • (1)妊娠希望者(妊婦は除く。)
  • (2)妊娠希望者及び妊婦の
    ア 配偶者(パートナーを含む。)
    イ 同居者(生活空間を同一にする頻度が高い家族など。)

なお、(2)については、妊娠希望者及び妊婦が、風しん抗体検査で風しんの感染予防に十分な免疫を保有していることが判明している場合は対象としません
別表

方法 抗体価
HI法 32倍
EIA法(注) 1の場合,EIA価8.0
2の場合,30IU/mL
3の場合,45IU/mL

福岡県内(北九州市、久留米市及び大牟田市を除く)に住民票がある方も同様に無料で風しん抗体検査を受けることができます。
予防ワクチンに関しては、ご自身がお住まいの市町村に助成金があるか直接お問い合わせ下さい。

麻しん・風疹予防ワクチン接種者自己負担額

麻しん風しん混合予防ワクチンは、自費で10,000円ですが、個人負担金3,000円で接種できます。
風しん予防ワクチンは、自費で5,000円ですが、個人負担金2,000円で接種できます。

郁レディースクリニックでワクチン接種ご希望の方へ

風しんワクチン接種歴や既往がない方は,自身の風しん抗体の保有状況をご確認いただき,検査の結果,十分な抗体がない場合は,ワクチンの接種をおすすめしております。
(※妊娠中はワクチン接種が胎児に影響を与えますので接種できません。)

風しんだけでなく麻しんも流行しています。妊娠中に麻しんに感染すると流産する可能性があります。
全国的に、麻しん・風しん混合ワクチンをおすすめしています。(麻しん罹患歴のある人も問題ありません)
ワクチン接種をご希望される方は、まず、電話でご予約下さい。(電話:092-406-3019)

<当日持参するもの>

  • ・住所を証明する書類(運転免許証,健康保険被保険者証,住民票など)・風しん抗体検査結果確認書類

<予防接種を受けることができない方>

  • ① 妊娠している方および妊娠している可能性のある方 →生理中に接種することをおすすめしています。
  • ② 明らかに発熱している方(通常37.5度以上の場合)→体調の良い日に受けましょう!
  • ③ 麻しん風しん混合ワクチン接種液に含まれる成分で、アナフィラキシー(通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のこと)を起こしたことがあることが明らかな方
    ワクチン接種後、30分間経過観察が必要なため、クリニック待合室で待機してもらいます。